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True Colors DANCE

#3【ダンサー DAIKI】「違い」って「エモい」!

初めて周りとの“違い”を知り、窮屈さにあえいだ小学生時代。障害など関係なく“対等”な仲間と出会えた中学生時代。「違い」が「表現」になることに気づかせてくれたダンスとの出会い。プロのダンサーへ…背中を押してくれた恩師の言葉。違いとは?障害とは?自由とは?MC髙橋ひかる、ナビゲーターの鈴木おさむとともに語らいます。

第3回のゲストは、プロダンサーとして活躍するDAIKIさん。軟骨細胞の変化により低身長などが引き起こされる指定難病「軟骨無形成症」で、障害の有無に関わらずスポーツやダンスを楽しめるバリアフリーな社会の実現を目指し活動しています。

ゲスト DAIKI

  1. 「軟骨無形成症」を抱えながら、プロのダンサーとして活躍。
    日本で初めて保健体育の教員免許を取得し、現在は障害の有無に関係なくスポーツやダンスを楽しめるバリアフリーな社会の実現を目指し、その活動の場を広げている。

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ナビゲーター 鈴木おさむ

  1. 19歳で放送作家デビュー。
    バラエティーを中心に多くのヒット番組の構成を担当。
    映画・ドラマの脚本や舞台の作演出、小説の執筆等さまざまなジャンルで活躍している。

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MC 髙橋ひかる

  1. 2014年「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、デビューし、すぐに数社のCMに起用される。その後、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」をはじめとして数々の話題作に出演。女優としての活動のほかに、ラジオ、バラエティ、ファッション誌などのレギュラーを持つなど、幅広いジャンルで活躍している。

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True Colors Festival

歌や音楽、ダンスなど、私たちの身近にあるパフォーミングアーツ。

障害や性、世代、言語、国籍など、個性豊かなアーティストがまぜこぜになると何が起こるのか。

そのどきどきをアーティストも観客もいっしょになって楽しむのが、True Colors Festival(トゥルー・カラーズ・フェスティバル)です。

居心地の良い社会にむけて、まずは楽しむことから始めませんか。

ダンサー・森田かずよがスーパー銭湯で言われた「返金するので出て欲しい」という言葉

ダンサー

森田かずよ

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