イル・アビリティーズ(多国籍) The Concert 2022
イル・アビリティーズ(多国籍)
7人のメンバーからなるこの多国籍ダンスクルーは、
「かっこいい」動きと「信じられない」才能を体現しています。
「言い訳も限界も取っ払え」を合言葉に活躍するイル・アビリティーズは、目を離すことができないダンス集団です。
カナダ出身のダンサー兼モチベーショナルスピーカー、ルカ・パトゥエリ(レイジーレッグス)が立ち上げた多国籍ダンスグループ「イルアビリティーズ」は、オランダ出身のレドゥアン・アイト・チット(リドゥー)、チリ出身のセルジオ・カルヴァハル(チェチョ)、韓国出身のジュン・ソウ・リー(クロップス)、米国出身のジェイコブ・ライオンズ(クジョー)、ブラジル出身のルーカス・マシャド(ペルニンハ)、同じくブラジル出身のサミュエル・エンリケ・ダ・シルヴェイラ・リマ(サムカ)のメンバーで活動しています。
同グループの名前は、一般的には「病気」という意味ですがヒップホップでは「素晴らしい」という意味を持つ「イル」という言葉に由来しています。この名前は、彼らの素晴らしい振り付けやパフォーマンスと同様に、障がいが持つイメージを覆したいという意図を反映しています。
Artists
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エイドリアン・アナンタワン
(カナダ) -
アルヴィン・ロウ
(カナダ) -
BOTAN & DAZZLE
(日本) -
Bboyz
(日本) -
フェデリコ・マルテッロ
(イタリア)
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遥海
(日本) -
イル・アビリティーズ
(多国籍) -
ジョナタ・バストス
(ブラジル) -
かんばらけんた
(日本) -
マンディ・ハーヴェイ
(アメリカ) -
レイチェル・スターリット
(イギリス) -
ラウル・ミドン
(アメリカ) -
海蔵亮太
(日本) -
スパーシュ・シャー
(アメリカ) -
ザ・ソウルマティックス
(日本) -
Tokyo NAKAMA Dancers
(日本) -
Tokyo NAKAMA Kids
(日本) -
トニー・ディー
(オーストラリア) -
ヴィクトリア・モデスタ
(イギリス) -
ウィー・アー・ワン
(インド) -
ウィールスミス
(シンガポール)