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True Colors THEATER

TRUE COLORS FILM FESTIVAL:ダイアローグ

ダイアローグ:
ストーリーテリングの力

2021年のTRUE COLORS FILM FESTIVALに参加する映画制作者、キャスト、支援者、アーティストの精神や作品の裏側を、対話を通じて深く掘り下げます。

2021年12月3日から12月12日まで配信されるダイアローグはこちらからご覧いただけます。

ダイアローグを見る

  1. 「R-という言葉」兄弟姉妹の物語&擁護者たち

    アメリカとシンガポールの3人のチェンジメーカー(活動家)が、声を上げるためには何が必要か、そしてそれがどのようにして対話から始まるのかを語ります。

    バルガヴ・スリガネーシャ(司会):シンガポールの公務員
    アマンダ・ルッコフ:『The R-Word』の監督、兄弟姉妹の擁護者
    アラン・ツァイ:自己擁護者
    タスニーム・マジッド :兄弟姉妹と若者の擁護者

    英語音声、英語・日本語字幕付き

  2. 美しい痛み

    自閉症の息子、現実を受け入れられない父親、危機に瀕した結婚生活。映画監督と俳優が、なぜこのテーマなのか、実生活に基づいた真実のストーリーを脚本し、キャスティングするためには何が必要だったのかを説き明かす。

    アイドリ・モズビット(司会):俳優、監督、教育者
    トゥンク・モナ・リザ:『Redha』監督

    英語音声、英語・日本語字幕付き

  3. 感じることが創り出す新しい世界

    盲ろう者の俳優を世界で初めて起用した作品『Feeling Through』は、2021年のアカデミー賞にノミネートされています。監督とキャストをご紹介します。

    ショバ・ツェリン・バラ(司会):ジャーナリスト
    ダグ・ローランド:『Feeling Through』監督・脚本
    ロバート・タランゴ:『Feeling Through』出演盲ろうの俳優
    スティーブン・プレスコッド:『Feeling Through』出演俳優

    英語音声、アメリカ手話、英語・日本語字幕付き

  4. 見方を変えれば変化が見える

    二人の写真家と一人の俳優が、自分たちの仕事について、また、世の中の主流を占める非常に狭い美の概念について、どのように変えていかなければならないのか、その理由について語ります。

    リック・グイドッティ:受賞歴のある写真家であり、Positive Exposure グローバルムーブメントの創始者
    Lily Shu:写真家、マルチメディア・アーティスト
    オン・シュアン(司会):俳優

    英語音声、英語・日本語字幕付き

  5. 「Best Summer Ever」Q&Aセッション

    エグゼクティブプロデューサーとキャストが長編作品「Best Summer Ever」の革命的な制作の試みについて語ります。

    ピーター・ハルビー、アイラ・ハルビー、クリスティン・ブルーノ、アジャニ・AJ・ムライ

    英語音声、英語・日本語字幕付き

True Colors Festival

歌や音楽、ダンスなど、私たちの身近にあるパフォーミングアーツ。

障害や性、世代、言語、国籍など、個性豊かなアーティストがまぜこぜになると何が起こるのか。

そのどきどきをアーティストも観客もいっしょになって楽しむのが、True Colors Festival(トゥルー・カラーズ・フェスティバル)です。

居心地の良い社会にむけて、まずは楽しむことから始めませんか。

ダンサー・森田かずよがスーパー銭湯で言われた「返金するので出て欲しい」という言葉

ダンサー

森田かずよ

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