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True Colors DIALOGUE

True Colors DIALOGUE ママリアン・ダイビング・リフレックス/ダレン・オドネル『私がこれまでに体験したセックスのすべて』

Apl/ 8-11

シニアたちが語る、笑って泣けるセックスと人生の物語。若者たちへエールを送るドキュメンタリー演劇!

セックスについて人前で話されることはあまり多くありません。しかし、セックス/性と向き合うことは、ありのままの自分自身=True Colorsと向き合うこと。本公演では「セックスの話を聞かせてくれませんか?」の呼びかけで集まった、60歳以上の出演者5人とママリアン・ダイビング・リフレックスらが1ヶ月間に渡りワークショップとインタビュ ーを行い、それぞれの性体験の個人史を振り返りながら、脚本を制作しました。セックスについてのストーリーをきっかけに、障害、性など、多様なバックグラウンドのある人生経験豊富なシニアたちが、リアルな気持ちと自らの言葉で人生を語ります。
さらに、シンガーソングライターの入江陽がセレクトした年代毎の流行歌や出演者の思い出の曲が鳴り響く会場は、時にミラーボールが光り輝くディスコに変わります!
本作では、シニアが体験した人生の物語を、学校では教えてくれない生きていくために大事な教科書として、若い世代に届けます。それは勇気の物語でありながら、同時にシニア世代と若者たちが繰り広げるのダイアローグ(対話)のはじまりとなるでしょう。

True Colors DIALOGUE ママリアン・ダイビング・リフレックス/ダレン・オドネル『私がこれまでに体験したセックスのすべて』

2021年4月8日(木)〜11日(日)

上演時間:本編約100分
日本語上演/日本語・英語字幕付き
※15歳以上推奨、12歳以下は保護者の同伴が必要

  • 日本語音声ガイド

  • 車椅子席

  • 補助犬利用

  • 介助者1名無料

  • 通路側席

  • 最寄り駅からのご案内

  • 日本語・英語字幕

  • 日本手話通訳

  • 多目的トイレ
    (スパイラル2F)

  • 筆談ボード(受付)

  • 会場までのアクセス情報

公演詳細

公演日時 2021年
4月8日(木)18:00開演
4月9日(金)18:00開演
4月10日(土)18:00開演
4月11日(日)15:30開演
入場時間 開演60分前:ロビー開場、受付開始
開演30分前:優先入場開始
*移動にお時間がかかる方、サポートが必要な方、小さなお子さま連れの方など
開演20分前:入場開始
料金 一般前売 3,000円、一般当日 3,500円
学生前売 2,500円、学生当日 3,000円
高校生以下前売 1,000円、高校生以下当日 1,000円
当日券は開演の1時間前から会場受付にて販売します。
場所 スパイラルホール
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23スパイラル3階

* 新型コロナウィルスの感染拡大状況等により、開催内容が変更になる可能性があります。
詳細は随時True Colors Festival公式サイトにてお知らせします。

  • アメリカ/オースティン公演(2018年)
    ©Christopher Shea

  • アメリカ/オースティン公演(2018年)
    ©Christopher Shea

チケット

ママリアン・ダイビング・リフレックス/ダレン・オドネル

  • ママリアン・ダイビング・リフレックスのロゴ

カナダ出身のパフォーマンス・アーティスト、ダレン・オドネルを中心として1993年にトロントで設立されたアート&リサーチ集団。学校や老人ホーム、地域組織、アート・フェスティバル等との連携による国際的な共同作品の数々は、”社会の鍼治療(Social Acupuncture)”と称される。色々な観客同士、観客と素材の間、そして演技者と観客の間の対話を促進する作品を生み出すソーシャリー・エンゲイジド・アートの旗手として、世界各地で遊び心に溢れた、かつ挑発的な参加型プロジェクトを実施している。作品上演は80ヶ国以上にわたる。日本での上演は、2017年にアーツ千代田3331で行われた「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」の一環として、プロの美容師からヘアカットの講習を受けた子どもたちに任せて実際に大人にヘアカットサービスを施す《子どもたちによるヘアカット》や、同年のKYOTO EXPERIMENT 2017にて、子どもたちが審査員となりアーティストを選ぶ「授賞式」を開催する《チルドレンズ チョイス アワード》を実施した。
www.mammalian.ca

ダレン・オドネル(Darren O’Donnell)

  • ダレン・オドネルの写真

    Nicole Bazuin

1965年カナダ出身。作家、脚本家、パフォーマンス・アーティスト。都市計画の学位。1993年にアート&リサーチ集団「ママリアン・ダイビング・リフレックス」を設立。ヨーロッパ最大規模の芸術祭ルール・トリエンナーレで大型の教育普及プログラムを担当するなど、「社会の鍼治療」という独自メソッドが世界的に評価される。ユニークなアート表現で国籍、言語、世代や立場を越えた人々との創作を続ける。

ダレン・オドネルからのメッセージ

「人は歳を重ねるほど、自身の弱みや本当のきもちを受け入れ、傷つくリスクを侵してもなおそれらを飾らずに伝える勇気を持つ。これは、人生の苦労や悲劇に耐えて来て、隙だらけの本心こそが普遍的かつ永続的だと理解していく過程によって生まれる勇気だ。人生はクソ野郎だ、そして私たちはそう簡単に死なない。そう、生き続けて、生き続けて、視力は衰え、髪は薄くなり、筋肉も関節も神経も末期を迎えて、そして愛する者たちは塵となる。こんなクソみたいなこと、度胸のない奴には向いてない。だがしかし、私たちの世界は無防備な本音なんて評価しない、なぜなら、人の弱みを見ることは居心地が悪くてやっかいだから。まず自分の脆さを認め始めることによって、私たちは他人の脆さをも認める勇気を持てるようになる、それがたとえ最初は侮辱のように見えてでも。」

サウンドデザイナー・司会

  • 入江陽の写真

    入江陽(いりえ・よう)

1987年新宿区大久保生まれ。シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサー。
最新曲は「週末(旅するついでに、髪を切る ver.)[202009]」。映画音楽は「街の上で」「タイトル、拒絶」「月極オトコトモダチ」「最低。」など。「装苑」「ミュージック・マガジン」で連載。
Twitter:@irieyoo

クレジット

演出・脚本 ママリアン・ダイビング・リフレックス/ダレン・オドネル
制作・脚本 アナリス・プロドア
制作・脚本 ライアン・ルイス
制作インターン・脚本 キャシー・ヴー
環境デザイン・技術指導 アリス・フレミング、クリスチャン・ホロシュチャク
脚本アシスタント ナワン・ラディン
出演 千葉、富山、兵庫、宮城、東京出身のシニア
サウンドデザイナー・司会 入江陽
通訳・翻訳、字幕製作 Art Translators Collective(相磯展子、田村かのこ、水野響、山田カイル)
舞台監督 原口佳子
演出部 清水義幸、杉田健介
照明 木藤歩
音響 浮岳厚
映像・字幕投影 内田圭
舞台手話マネージャー 廣川麻子
舞台手話通訳 加藤裕子、橋本一郎、水野里香
舞台手話監修 河合依子、河合祐三子
舞台手話通訳アシスタント 下坂幸恵、水藤みつみ、高田美香
音声ガイド 彩木香里
字幕オペレーター 田澤瑞季
プロジェクト・コーディネーター 野崎美樹
アクセシビリティ・コーディネーター 田中みゆき
メインビジュアル撮影 大森克己
稽古場撮影 冨田了平
企画・制作 株式会社precog
ディレクター:中村茜
プロデューサー:黄木多美子
シニアプロデューサー:平岡久美
チーフ・アドミニストレーター:森田結香
プロジェクト・マネージャー:佐藤瞳
アシスタント・プロジェクト・マネージャー:瀬藤朋
インターン:下門菜々、植田悠、岡澤由佳
アクセシビリティ・プロデューサー:兵藤茉衣
アクセシビリティ・マネージャー:谷津有佳
アクセシビリティ・制作アシスタント:林芽生
広報 村上晴香
広報デスク 北堀あすみ、田井中未来
票券 宍戸円
主催 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS、株式会社precog
後援 カナダ大使館
助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
ARTS COUNCIL TOKYO Tokyo Tokyo Festival

Canada Council for the Arts Ontario Arts Council
特別協力 上田假奈代、大塚隆史、鈴木拓、高木達也、武田知也、林朋子、中原楽、臼井隆志、岡本健、菊地みぎわ、鈴木真子、中島梨乃
協力 特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)、バリアフリー映画鑑賞推進団体シティ・ライツ、合同会社 Chupki、たなか舞台芸術スタジオ、KYOTO EXPERIMENT
会場協力 株式会社ワコールアートセンター

京都公演の案内

本公演は、2021年3月26日(金)~28日(日)まで、KYOTO EXPERIMENTでも上演されました。

京都公演詳細

ダンスはコミュニケーション・ツール

株式会社ODORIBA/ True Colors DANCE総合演出

荒木理恵子

topics

True Colors Festival 2020/2021

True Colors Festival(トゥルーカラーズ フェスティバル)は、パフォーミングアーツを通じて、障害・性・世代・言語・国籍など、個性豊かな人たちと一緒に楽しむ芸術祭です。誰もが居心地の良い社会の実現につなげる試みです。

世界的な危機により、私たちは身近な人たちと引き離される経験をしています。でも、だからこそ人とつながること、共に楽しむことの大切さを再認識しました。

新たな環境で、アーティストと観客が、どうやって体験を共有し、共に楽しむことができるのか。みなさんと一緒に考えながら、プロジェクトを展開していきます。

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