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True Colors DIALOGUE

True Colors DIALOGUE ママリアン・ダイビング・リフレックス/ダレン・オドネル『私がこれまでに体験したセックスのすべて』- アクセス

会場までのアクセス

場所:スパイラルホール
住所:〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F

交通:
東京メトロ「表参道」駅(銀座線・千代田線・半蔵門線)B1.B3出口
https://www.tokyometro.jp/station/

視覚障害者のための東京メトロ「表参道」駅からのルート案内

  1. イベント会場のスパイラルホールは、スパイラルビルの3階にあります。スパイラルビルは表参道駅から渋谷方向へ徒歩1分ほどの距離です。
  2. 東京メトロ表参道駅の、青山学院方面改札からスタートします。係員のいる改札です。改札は地下2階にあります。改札を出て正面が渋谷方面、背面方浅草方面です。
  3. 改札を背にして、左右に地下通路があります。改札正面には左手にカフェ、右手にトイレがあります。点字ブロックに沿って左折してください。すぐにT字に地下通路と合流します。
  4. 右折し、渋谷方面へ直進します。
  5. 通路は、会場最寄りのB1出口に真っ直ぐ伸びています。途中、左側にエレベーターとエスカレーターの設置されたB3出口が分岐しています。
  6. 20メートルほど直進します。通路は途中緩やかに下り、その後左手でB3出口へと分岐します。正面方向は分岐のあとすぐに上り階段になっています。分岐はせずに正面の階段を9段上り、さらに直進します。
  7. 40メートルほど歩くと、通路は道なりに左折し、直ぐに道なりに右折し、上り階段になります。階段はやや長く、途中に踊り場を4回挟みながら、19段、19段、19段、11段、12段と続きます。左手の手すりの蛇行を誘導にすると、踊り場の位置を確認することができます。無理せずに、途中に休憩などを挟みながらゆっくり階段を上がってください。
  8. 上り切るとB1出口です。出口は青山通り沿いの歩行者用通路上で、正面が渋谷方向です。
  9. 通右手には柵があり、柵の向こうに青山通りの左車線が通っています。左手背面にある建物が、スパイラルビルです。歩行者用通路を斜めに横切るようにして、8時の方向に直進します。
  10. ビルの路面は手前に地下駐車場への出入り口があります。その先を一段上がると、正面玄関があります。玄関には、内外に開く扉が2つ並んでいます。建物の中に入ります。
  11. 建物の中には、イベント案内スタッフがおります。スタッフも積極的に声をかけますが、気が付かない場合はイベント名「トゥルーカラーズダイアローグに行きたいのですが」と、案内スタッフをお呼びください。
  12. ここから先は、建物内から会場のスパイラルホールまでお一人で向かわれる場合のご案内になります。玄関扉を背にした状態からスタートします。
  13. 2つの玄関扉の中央には、手指消毒用のスプレーが設置されています。ポンプ式の手動なので、頭をプッシュしてご利用ください。
  14. 左右には展示物販スペースがあります。玄関を背に10時の方向に直進すると、スパイラルホールへ向かうエレベーターがあります。正面方向には仮設の展示ブースがあります。什器を避けながらお進みください。
  15. エレベーターで3階に上がります。エレベーターを降りると、正面がホワイエで、左手にスパイラルホールの劇場入り口があります。スタッフに声をかけて、入場受付をお願いします。

視覚障害者のための東京メトロ「表参道」駅からのルート案内PDFデータ

*点字ブロックなどを活用した、視覚障害者のための会場までのルート案内をテキスト形式で紹介しています。ダウンロードしてご利用ください。

東京メトロ「表参道」駅からの段差のないルート案内

  1. 表参道駅(銀座線・半蔵門線・千代田線)から改札口までのルートは、下の地図(リンク)をご参照ください。
    https://www.tokyometro.jp/station/omote-sando/yardmap/index_print.html
  2. 改札のある地下2階から地上へは、B3出口をご利用ください。地上に直結するエレベーターがあります。
  3. B3出口からスパイラルビルまでは渋谷方向(青山通りに向かって左方向)に約70メートルの距離です。段差はありません。
  4. スパイラルビルのアクセスページはこちらです。

True Colors Festival

歌や音楽、ダンスなど、私たちの身近にあるパフォーミングアーツ。

障害や性、世代、言語、国籍など、個性豊かなアーティストがまぜこぜになると何が起こるのか。

そのどきどきをアーティストも観客もいっしょになって楽しむのが、True Colors Festival(トゥルー・カラーズ・フェスティバル)です。

居心地の良い社会にむけて、まずは楽しむことから始めませんか。

Meet The Family(TCFファミリーの素顔):アレクサンドリア・ウェイルズ

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