True Colors FASHION
Blade for All x 義足のキッズランナー
Blade for All x
義足のキッズランナー
協力:無印良品
義足メーカーであるXiborg(サイボーグ)の遠藤 謙が手がけるプロジェクト「Blade for All(ブレードフォーオール)」は、子どもたちが義足でも楽しく公園や学校で走り回れる日常を目指して始まった。ピンク、イエロー、ブルー、グリーン、ブラックのカラフルな5色展開で、自分で装着・交換が可能なようなるべく指導も行なう。パラリンピアンになりたい子どもだけではなく、ジョギングをしたい子でも手にとれるよう、価格と成形方法を工夫して単価を下げた。日常の風景を支える「無印良品」で軽快にキッズランナーが走り抜ける。
バックステージ・インタビューBy 落合陽一
- 日英字幕
- 手話通訳
障害者・健常者関係なく、楽しく一緒に走る風景が当たり前になること
出演:遠藤謙 (Xiborg)/ 友岡海乃(Blade for All ユーザー)/杉本大地(Blade for All ユーザー)
音声ガイド
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プロフィール
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【ENGINEER】
遠藤 謙ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー。ロボット技術を用いた身体能力の拡張に関する研究に携わる。2014年には株式会社Xiborgを創業、代表取締役に就任。Xiborgではブレードの開発をするエンジニアでもある。株式会社Xiborgは、100m競技オリンピックチャンピオンを打ち負かすことを目標に、義足アスリートの義足(ブレード)開発やサポートを行う。さらにはその知見を生かし誰もがスポーツを手軽にできる社会のために安価なブレード開発やその普及活動も行っている。
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【MODEL】
友岡 海乃小学校5年生。右足の先天性腓骨欠損で1歳から装具を付けています。両親の心配をよそに負けず嫌いな性格で大概の事は乗り切って来ました。母親の反対を押し切り、ブーツが履きたい一心で小2の時に手術をし義足に変えました。将来はデザイナーか義足を作る人になりたいと思っています。おしゃれ、工作、バドミントンが大好きです。板バネの義足にチャレンジして約1年半、自分で装着出来るようになって運動会で1番を狙います。
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【MODEL】
杉本 大地小学4年生。右足の先天性腓骨欠損により、6歳の頃に切断し、義足を使い始めました。
幼いころから外で遊ぶことが大好きで、義足である事を忘れるくらい、元気よく走り回っていました。
昨年12月からXiborgのブレードを使いはじめ、月1でランニングスタジアムで走る練習をしています。学校の体育の授業でも使っていて、速く走れることがとても嬉しいです。
将来の夢はパラリンピアンになって金メダル!取れたらいいな。